たねなしプルーン

徒然なるままに

カルチャー日記:クレイジー・リッチ movie

2018.10.08 mon

 

左後ろで見てた外国人お姉さんたちが楽しそうにずっと笑ってたので僕まで楽しかった。

誰かと一緒に映画見に行くと自分では選ばないの見るから、新鮮です。

 

とんでもない金持ち達の映画で、出てくる人達ほとんど金持ちの中でも最上級みたいな人ら。映画自体もとんでもないくらい費用かかってんだろうなー。規模がすげぇ。逆に貧しく感じるくらいに富豪。

 

これハリウッド映画、俳優陣はアジア人俳優がほとんど。洋画のキッスはやっぱし唇を食うよね、あれは完全に食べてるよね。いいと思います!

 

大富豪たちも大変だなと思う。大富豪に出逢ってしまった人も大変。

レイチェルは強い女性でしたね、カッコいいね。鋼鉄みたいな打たれ強いとかいうレベルじゃなくて打たれている事が分からないみたいな強さじゃなくて、折れたりダメージ食らって倒れるけど、立ち上がる強さがある女性。素敵でい、ニックが惚れるのも頷ける。

 

麻雀のシーン良かったね、母と共に颯爽と去るレイチェルね。目が大変良かった。

 

まあ今日はこんくらいかなー、うん。久しぶりの映画館良かったな。また行こう。

唇食べるの良いなー。