たねなしプルーン

徒然なるままに

かっこいい服を着る

僕は幼い頃から「着れれば服なんてなんでもよくない?」という精神には頷けなかった。いつだってかっこいい服を着たいと思っていた。

 

小学生の頃、放課後遊びに行く服を決めるのにも当時の自分の中にあるしっかりとしたこだわりの下、服を選んで着替えて遊びに行っていたような記憶がある。

 

いつだってかっこいい服を着たいっていう気持ちは今だって変わってない。

でもどうしてそういう風に思うのかなって考えた時、色んな理由があるけどひとつ大きいもの。それは、

 

モテたいから。

 

だと思った。やっぱモテたいよね、かっこいい服着てモテたい。

これはしっかりしたひとつの理由。

 

どうしてこんな事を書いてるのかというと、今日キュートなガールからお褒めの言葉を頂いたのが嬉しかったから。いつだって褒めてもらえるといい気分、それが特にかわいこちゃんからだといい気になっちゃう。あの瞬間俺はモテた。

 

服は面白いから大好き、死ぬまでかっこいい服を着続けたいなー。すっげー楽しいもん。